寒い季節となり、早くから懸念されていた冬季の感染者数増加が第3波としてやってきました。
寿晃整骨院では、以前より続けている次亜塩素酸系除菌剤による清掃を確実に継続しており、マスクの着用と手洗いの厳格な実施をしております。
院内は、24時間常に換気扇を稼働させ、定期的に窓を開けるなどの換気対策をしております。
また、毎朝の検温徹底し、発熱時の報告と出勤停止、スタッフ家族などの感染が疑われた場合も出勤を中止させてもらい、3日を越える日数の発熱が継続した場合、PCR検査を受けるように指示しております。
ルールとして新規感染者数が100名以上かつ、現在の感染者数が1000名を超える都道府県への移動は、旅行・トレーナー活動を問わず、報告を義務付け、帰宅後1週間の待機期間を設けております。
この方法で完ぺきに感染を防止できるかどうかわかりませんが、寿晃整骨院では、できる精一杯の防護策を実施しております。