コロナの期間、自粛していたバーベキュー大会を開催しました。屋外なので換気も十分にされて晴れ晴れとした気分を味わうことができました。スタッフの数は以前より少なくなっているのですが、OBたち、その家族が参加してくれてとてもいいコミュニケーションの時間を過ごすことができました。
スタッフの子供たちもどんどん大きくなり、数も増えて子供たちとビンゴ大会、ビデオ大会など盛りだくさんの企画を考えてくれていました。山本、森上、ながら各先生はサプライズでラーメン屋さんを呼んでくれていました。軽トラで倉敷中を走り回っているあの「三億円」と書いてあるあのラーメン屋さんです。参加者からは大人気であっという間に五十杯売れたようです。
私は昔からとても女性にもてます。ただ、80歳以上と10歳以下の女性です。その間の年齢の女性からは全くもてません。スタッフの娘さんから「おっちゃん、遊ぼ―」と誘われます。うれしいとは思うのですが…。
少しずつ、コロナも収まって、元の生活に戻ってきているように感じます。しかし、スタッフの成長に伴って、それぞれが対面している状況も変わっているようです。子供の面倒を見ながらどう仕事を両立するかから、子供の進路相談や家族のこと、住宅を買う話が出たり、様々な悩みを持ったりといろんな考え方があるようです。
そんな中で仕事に集中させてもらえる環境を持っていることは、本当にありがたいことであり、仕事を与えてもらっている患者様に感謝しかありません。
これからも仕事に集中して取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
寿晃整骨院 総院長 木下広志
